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Program

Lecture
日本最高レベルの「社会」の授業をうけよう。

 

東大史上最年少講師の安部俊樹。アカデミックな知見の引き出しが豊富で、そのトークにかかると3分後にはオーディエンスの大多数はノックアウト状態に。彼独自の視点やビジョンを聞いていると、自分までそのレベルで物事を見ているのではないかと思えてくる(あたりまえだが、そんなはずはない)。

 

「社会」とは何なのか?

「社会」における人間の責任と可能性とは?

 

一見、お堅い話題でも、彼にかかれば関係ない。

教室は次第に熱気を帯びてくる。

 

 

Pre Work
ライトワークにTRYしよう。
 
最高にキレキレの「社会」の授業を受けたあとは、グループで50minワークに挑戦だ。
たとえば、、、
 
「コスト無制限、時間は50時間、で最高の旅行をつくってみよう」とか
「ミッション!砂漠脱出せよ!」
など、グループ内で意見を出しあい、結論を導き、勝ち残ろう。
 
ワークを通じてメンバーの距離も一気に縮まり、カッコいい知的な空気になる。
Lesson
専門分野のレクチャーが始まる。
 
これまでの学校や塾の授業とは違う雰囲気に慣れてきたところで、4人のチームリーダーの中から一番興味のある授業を受けよう。
 
メインテーマであるプレゼン作成のためには、一言も聞きのがすな。
集中力MAXで挑もう。集中しておかないと、後々時間のロスになってしまう。
「チームの誰かが理解してくれるだろう」ではなく、自分がリーダーシップをとるつもりで積極的に情報を集めよう。
 
専門科目の内容は、安部氏による「Lecture」で発表されます。
 
Making
プレゼンを作成しよう。
 
この合宿のメインテーマであるプレゼン作成に入ろう。
4つのチームに分かれて、各チームが設定した「社会問題」に切り込む。
 
何が問題となっているのか。
どこに問題の根源があるのか。
 
最初は首をかしげている生徒も、チームリーダーや安部氏の助けも借りて、粘り強く意見を重ねることができるようになる。
 
6時間という限られた時間で、集中してコンテンツを詰めていく。
Presentation
プレゼンテーションをかっこよく決めよう。
 
勉強もそうだ、かっこよくなくちゃ。
COOLに結果を出そう。
 
テレビに映ってもいいように、笑顔で、気持ちよく。
せっかく練り上げたプレゼンテーションだ。
最高のパフォーマンスで表現しよう。
 
保護者や地域の大人も、春合宿で君たちが成長した姿を楽しみにしている。
Study English
文型でとらえよ 「高校で英語は変わる」 

 

英語を「文型」で処理する手法にこだわる。

紙辞書を引きながら、「文法力」と「語彙力」を鍛え上げる。

 

熊野Tスーパー授業では突然変異する生徒もしばしば。

今年も教え子が中学の英語偏差値40から帝大に現役合格を果たしす。

中学まで英語を苦手としていた生徒もこの合宿で「英語デビュー」するべし

 

また、高校入試では「文型」の理解を問うことはないので、

同級生はまだ文型を理解していないのだ。つまり、

春合宿で5つの「文型」をマスターすることが

できれば、高校スタートと同時に一気に

下剋上できるのだ。

 

なお VERITAS ACADEMY が協力団体として

「英文法の神」を提供する。

Study Math
中間考査で自信を掴め 「数学いける」

 

1学期中間テストの範囲までの内容を予習したい。

限られた3日間で1ページでも先に進めよう。

ちょっとでも詰まったら、現役東大生たちがフォロー体制万全で準備している。

 

ちょっとまって。なんと、現役東大生の個別指導 が受けられるではないか。いやはや、なんとも贅沢な演習である。

 

最初の中間テストでまわりよりいい点数をとり、高校数学に弾みをつけよう。英語・数学の二教科で高校スタート準備を整えれば、あとは君の可能性が広がる一方だ。

 

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